アビランド リモージュ スザンヌ・ラリック作 プレート 『ニコル』 注文

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断捨離中です。 リモージュ アビランド Haviland ルネ ラリックの娘スザンヌ ラリックデザインの復刻版プレートです。 1839年、ニューヨークの貿易商ダビッド・アビランドが、リモージュ焼きとの運命的な出会いをして、 アビランド窯は創立されました。 リモージュに最先端の技術を取り入れ、 王族貴族やリンカーン大統領からの注文が殺到したことでも有名です。 スザンヌ ラリック ルネ・ラリックとオーギュスティーヌ=アリス・リュドルとの間に長女として1892年に生まれる。 厳しい父親のもとでデザインを独学し、1913年に装飾美術家協会サロンに油絵を出品してアーティストとしてデビューする。 セーブル製陶所からの絵付けデザインを請け負ったり、豪華客船「パリ号」のためにテキスタイルのデザインを行ったりとデザイナーとしての仕事を精力的にこなす。  若い頃から父の作品モデルを務めたり、ガラス制作にも関わり、《ソフォラ》や《ラガマー》(1926)など彼女のデザインがラリック社の製品として発表された。  1917年にリモージュの名窯テオドール・アビランド社の息子であり写真家のポール・アビランドと結婚。 1925年頃から1934年にかけて30種ほどアビランド社の食器の絵付けデザインを手がける。 ルネ ラリックは、女神とも言うべき彼女を病で失うと、ラリックを支えたのは、まだ17歳の愛娘スザンヌでした。 リモージュ焼の名窯「アヴィランド」家に嫁いだルネ・ラリックの娘スザンヌは、そこで思いのままに色彩も豊かなカップ&ソーサーやディナーセットをデザインしました。 その貴重な復刻版です。 ルネ ラリックの娘スザンヌの嫁ぎ先であるフランス・リモージュの名窯アヴィランド社が復刻した、カラフルで斬新なプレート、直輸入品です。 しばらく自宅保存しました。 【サイズ】 直径約26センチ

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