「わが愛、陽子」荒木経惟写真集と写真展「東京ブルース」案内葉書セット 匿名配送 注文

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【概要】①「わが愛、陽子」荒木経惟写真集(11000円)②写真展「東京ブルース」案内葉書(5200円)の2点セットです。それに価格には、含まれていないのですが、(③)荒木経惟氏の生家「にんべんや履物店」(荒木氏の作品ではありません)が被写体となっている写真展案内葉書をお付けします。【詳細】①「わが愛、陽子」昭和53年3月23日発行 初版朝日ソノラマ発行  遥か昔、学生時代、月刊「ぴあ」片手に写真展巡りをしていました。その中の一つに、1976年4月に銀座ニコンサロンで開催された「わが愛、陽子」展がありました。遥か昔の事なのに、強烈なオーラが印象的だったからでしょうか。仲良さそうな荒木経惟氏と陽子さんも、お見かけした記憶が今でも、残っています。(もう、陽子さんはいらっしゃらないのは、寂しいですね。)それから2年後、この写真集を書店で見かけ直ぐに購入しました。そんな思い入れのある写真集ですが、私もある程度の年齢になりました。断捨離の一環として関心のある方にお譲り出来ればと思い、出品する事にしました。自宅書庫に保管していたものですが、年数なりの傷みはあります。画像3~7枚目を御覧ください。②写真展「わが愛、陽子」(1976/4)の案内葉書は見つからなかったのですが、その翌年同じくニコンサロンで開催された写真展「東京ブルース」(1977/6)の葉書が出てきたので、セットで出品させて頂きます。かなり、珍しいと思います。折り目とまではいかない僅かな跡が確認出来ますが(画像10枚目)、40年以上経ている割には、状態は良いと思います。価格は、2020年6月14日のオークションサイトでの取引価格10500円を参考にしました。(それは「全体的に状態の悪い」Eランクの大阪ニコンサロンの案内はがきでしたが。)(③)一枚目の画像のもう一枚の葉書、下駄の看板のお店は、荒木経惟氏の生家「にんべんや履物店」です(今はもう有りません)。別の方のペンタックスギャラリー(こちらも今はもう有りません)での写真展の案内葉書なのですが、荒木経惟氏つながりでお付けします。(お値段には入っていません。)ご質問等御座いましたら、コメント頂ければ対応させて頂きます。宜しくお願い致します。

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